後継者もおらず、年齢的に茶畑仕事はもう難しい。だが先祖代々からの茶畑を荒らしたくはない。しかしこのままでは耕作放棄地になってしまう。もしくはそうなりつつある…。と茶畑管理に悩みをお持ちの皆さま、ぜひお声かけください。

荒れつつある茶畑を、耕作放棄地となった茶園を、美しい茶畑の景色に必ず蘇らせてみせます。茶畑を管理し皆さんの大切な茶畑に命を吹き込みます。足を運び手塩にかけ、新芽を芽吹かせ「みるく優しい新芽」が広がる新茶の季節を取り戻します。

僕らは「全て管理の行き届いた茶園」をつくりたい、寝ても覚めてもお茶なのです。そこには静岡茶の未来があるから。静岡両河内より未来へ飛び出す茶農家集団でありたいのです。